ベータグルカンはキノコに含まれる
ベータグルカンはキノコに含まれる
食物繊維には水に溶ける水溶性の食物繊維と水に溶けにくい不溶性の食物繊維の2種類から成り立っています。
水溶性は体内で水に溶けて水分を吸収してゲル状になった後、消化器官内をゆっくりと動いて余分な糖質やコレステロールを吸着して体の外へ排出します。
野菜や穀物に含まれる食物繊維の多くは不溶性の物です。
そんなダイエットにぴったりの水溶性食物繊維を多く含んだのが、大麦です。
他の食物ではなかなか摂取しにくい水溶性食物繊維を効率良く摂れます。
健康志向が高まり玄米の需要も高まって来ました。
その玄米の約3倍もの食物繊維を含むのが大麦です。
玄米は精米すると食物繊維が失われますが、大麦には胚乳内の細胞に含まれるので栄養素を失いません。
大麦は市販されている所も少なく、手に入れにくいかと思います。
他にベータグルカンを多く含む食材にキノコやパンの酵母があります。
グルカンの構造は、グルコースがいくつも結び付いて出来ています。
この結合の形がベータ結合である事が名前の由来になっています。
結合する形を変えたのがアルファグルカンと呼ばれてます。
ベータグルカンは体内の免疫力を強化するだけではなく、体の外から入って来たウイルスを撃退して病気から体を守ります。
キノコ類の中でも最も多く含まれるのがシメジ科やハラタケ科です。
最近の研究によってガンの抑制効果がある事が分かりました。
サプリメントも出ているので手軽に摂取可能です。